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初心者の為のカメラ用語 絞り値(F値),被写界深度とはどういう意味?

デジタル一眼レフをようやく手に入れた!コンパクトデジタルカメラとかスマホ・iphoneのカメラと圧倒的な違いは、絞り値(F値)を変更でき、被写界深度を調整できることではないだろうか!


絞り値(F値)とは、レンズを介して撮像素子上に写る像の明るさのこと。絞り値(F値)は
F1.4,F2,F2.8,F4,F5.6,F7.1,F11,F16,F32という感じで表される。




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絞り値(F値)を絞り優先モード(Avモード)で撮影した時に、小さい数値で設定すれば、レンズの光の取り込みが多くなるので明るくなり、シャッタースピードは早くなる。シャッタースピードが早くなるということは、手ブレが起きにくくなっていく事に繋がる。そして、ピントを合わせた所以外はボケ味が増すということに繋がる。


逆に、絞り値(F値)を大きい数値で設定すれば、レンズの光の取り込みが少なくなるので暗くなり、シャッタースピードは遅くなる。場合によっては三脚を使わないと手ブレが起きてしまう。スポーツなどの動く被写体には不向きな撮影方法となる。そして、全体的にピントが合う様になっていく。風景写真などは絞り値(F値)を大きい数値に設定することが多い。


このピントが合う範囲のことを被写界深度と呼ぶ。絞り値(F値)を小さい数値に設定すると、シャッタースピードは上がり、手ブレの心配を軽減できるが、被写界深度が狭くなるので、そもそものピントを合わせる場所をミスすると、写真の主役がボケてしまう事になるので細心の注意が必要だ。



絞り優先モード(Avモード)と絞り値(F値)画像

Av


F値


絞り値(F値)の設定は、絞り優先モード(Avモード)・マニュアルモード(Mモード)で出来るのだが、最初は絞り優先モード(Avモード)が使いやすい。というか、ほとんどの撮影で、絞り優先モードを使っているのは、私だけ?いや、一番使い勝手の良いモードなのでオートモード(Pモード)から次のステップは、絞り優先モード(Avモード)でしょう!



実際に絞り(F値)を変えて写真を比較しよう

F値 2.8
F2.8
コーヒーカップにピントを合わせ、絞り優先モード(Avモード)絞り値 2.8で撮影した画像。被写界深度は狭くコーヒーカップ以外は、ボケ味が強い。主役(コーヒーカップ)を際立たせるために、周りをボカした格好。




F値 7.1
F7.1
同じ撮影方法での、絞り値 7.1で撮影した画像。被写界深度は少し広がったが、ピントを合わすコーヒーカップとカメラとの距離が一メートル位で近いので、絞り値 7.1でも奥の造木は少しボケ味が残る。




F値 32
F32
同じ撮影方法での、絞り値 32で撮影した画像。被写界深度は一気に広がり、奥の造木もはっきり見える様になった。





絞り値(F値),被写界深度のまとめ

先にも書いたように、デジタル一眼レフカメラを持って、一番の利点が絞り値(F値)を設定して、主役の被写体以外をボカすことが出来ることだろうと自分は思う。晴天の日に公園に出て、望遠レンズで遠くに居る子供や、ペットをF値開放(F値を一番小さい数値)にして撮影すると、なんとも味のある美しい写真に仕上がること間違いなし!?そうやって試行錯誤で写真を撮ることの楽しさが増してくるでしょう(^^)


逆の数値で撮影するときは、決まって風景写真です。自分の場合は絞り値(F値)11~16に設定して撮影してます。F32とか使う場合は、近くの被写体で全体をボケ味無く写したい時…建築写真?などかな~。


被写体との距離や用途に合わせて、被写界深度を変え、ボケ味を操る事が出来る絞り優先モード(Avモード)。使いやすいですよ~(^^)以上です。参考になれば幸いです。


ちなみに、絞り値(F値)はレンズによってその幅が違い、絞り値(F値)が小さく設定出来れば出来るほど高額なレンズとなる。ズームレンズで絞り値(F値)が小さく設定できるレンズは、更に高額だ。


例えば、

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めっちゃ高いですが、良いです!10年以上手放せません!70㎜-200㎜の望遠で、F2.8というのは、写る世界が変わります!

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これは、単焦点レンズ。50mmの固定された距離のレンズなのだが、F値 1.4でこの値段は安い。というかこのレンズを基本に写真を撮り続けると、上手になって行きますよ!綺麗なボケ味も魅力です。



他のカメラ用語

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アウトフォーカス

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ISO感度(アイエスオー感度)

後ピン(あとぴん)

色温度(いろおんど)

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視度調整(しどちょうせい)

【は行】
ホワイトバランス

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前ピン(まえぴん)




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5 Responses to “初心者の為のカメラ用語 絞り値(F値),被写界深度とはどういう意味?”

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  5. […] シャッタースピードとは、写真を撮った時にシャッターが開いているスピードのとこを指す。コンデジやスマホで撮る写真では、ほとんどの設定を自動で行っているので、シャッタースピードを設定することは無く、撮影状況でモードを切り替えてくれているんです。その時は、カメラ本体が自動で撮影状態にあった絞りとシャッタースピードをコントロールしているのだ。 で、一眼レフカメラでは、絞り値優先モード(Avモード)やシャッタースピード優先モード(Tvモード)、マニュアルモード(Mモード)など自分で設定することが出来る。 シャッタースピードを遅くすると、シャッター音は「カッシャーーーーン」とタメがある。シャッタースピードを早くすると「カシャン」と素早いシャッター音。シャッタースピードを遅く設定すると、その間シャッターが開きっぱなしになるので、手ブレが起きやすくなる。動く被写体だと確実にブレてくるでしょう。一般的にはシャッタースピードが1/20(20分の1秒)より遅くなると手ブレの危険度が高くなっていくのだ。三脚が必要になってくるだろう。 では、シャッタースピードを遅くする事ないじゃない??と思います。そんな手ブレのリスクを高めるシャッタースピードにする必要性とはどういうこと?シャッタースピードを遅くする撮影場面とはどんな時なのだろうか? スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); […]

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