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とうもろこしを畑に植えた

家の庭にある、畑でジャガイモの収穫が終わり、来年まで放っておくのももったいないので、今年は、少しばかりとうもろこしを植えた。

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初めての試みだったので、色々と聞いて植えたのですが、とうもろこしは、一苗に一つのとうもろこしらしいですね。

最初に脇芽で、根の方から小さなとうもろこしの実が出てくるのですが、それは取らなければならない。

そして、本当に育てるとうもろこしは、てっぺんになる実らしく、その実を成長させるために、他の実は取るべきなのだ。背丈ぐらいになるので、相当でかい幹になっていくのですが、その幹から一つの実を取るとは思っていなかった。

とうもろこしは、バーベキューなどが無い限り、わざわざ買って食べようとは思わないが、食べるとめちゃ美味しい。そして何より、自分で作ったとうもろこしは、さぞ美味しいのだろう。今から楽しみで仕方がない。

畑は、今の時期、手入れをしなければ、一週間で草ぼうぼうになって、本当に手間が掛かるが、収穫して食べることにより、自給自足が少しだけ出来たなと思い、嬉しくなるものだ。

毎年、ジャガイモとピーマンとなすと、たまにトマトを作っている。

トマトは下手くそなので、あんまり甘くならないので、毎年は植えなかったが、今年のプチトマトは甘み抜群の出来になっている。

これもいろいろ聞いていくと、肥料も大事ですが、あんまり水を与えない方がいいみたいですね。土の中に指を差し込んでみて、湿っていれば、それで水をあげなくてもいいみたいですね。そうすることにより、植物は糖分を生成していくらしいです。環境にもよるが、一週間ほど水をあげなくても全然大丈夫らしいです。これは今年初めて知った知識だったので、それを実践したことが、甘みを増す要因になったのかなと思っています。

来年もトマトにチャレンジしてみよう。

それと、今年は枝豆を植えたつもりが、いんげん豆が出てきたので、来年は間違いなく、枝豆の苗を買おう。

それが、今年の反省と、来年への課題となりました。

手間がかかるけど、収穫して食べることに情熱を注いで、これからも畑の世話をしていこう。

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