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敷きパッド 寒い季節に欠かせないアイテムはどのようなものか

敷きパッドは敷布団の上に毛布のようなものを敷くもの。11月に入り、一段と寒さが増してきた今日この頃に欠かせないアイテムとなっている。冬将軍が来る前に、コタツやファンヒーターを使うようになり、本格的な冬の季節になったな~と実感する。敷きパッドとはどのようなものなのか。そこで今回は寝る時(寝具)で毎年欠かせなくなった商品を紹介します。

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それは、敷布団の上に敷く、あったか敷きパッドである。沢山のメーカーから出ている商品であるが、シングルサイズで一枚1,000円~4,000円程で購入でき、一度、あったか敷きパッドを使用すると、もう絶対??に離せない商品である。金額の差は毛布の厚さや繊維の質によって様々だが、毎年冬前に一枚購入するということであれば、安価なものでも十分すぎるくらい暖かく睡眠をとることができるが、一冬を越すと、毛布の弾力は落ち、新しいものと比べると肌触りが全然違ってくるので、安価な物は品質もそんなもんかな~と思います。

これが3,000円以上のあったか敷きパッドであれば、本当にふっくらとした肌触り最高で暖かく気持ちが良い。2~3年は十分使い倒しても、暖かさは継続するだろう。私にはどこのメーカーとかこだわりが無いので、色味と肌触りで決めている。今回私が購入したのは下記の写真にあるふっくらとした物を購入した。値段は3,000円程で購入。

敷きパッドの素材

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今日の夜から一段と寒くなりそうなので、即使っていこう(^^)購入する際は、自分の好きなガラと肌触り感で決めて頂いて、気を付けてほしいことは、掛け毛布と間違えて購入しないこととサイズを間違えないことぐらいかな~と思います。サイズはほとんどが「シングル」「セミダブル」「ダブル」の三種類であろう。敷布団のサイズは特注品以外はほとんどその3種類のサイズで統一されているので、その3つから選んでもらえば間違いがないと思います。掛け毛布と間違えない方法は、表記をしっかり見れば解るのだが、見た目において下記の写真のように、四つ角にゴムが付いていれば間違いないだろう。

四つ角にゴムが付いているのが敷きパッド

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この時期になると本当に沢山の商品が陳列され、ネットでも簡単に購入出来るが、やっぱり自分の目で見て触って肌触りの感触を確かめて購入するべきであろう。本当に離せなくなりますよ(^^)

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