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目の疲れを取る、眼精疲労をどのように予防すれば良いの?

最近、本当に目の疲れが酷い!
パソコンやスマホを見る時間が増えてきているからに違いないのだが、この眼精疲労何とかならないだろうか?
目の疲れとどのように付き合っているか。目の疲れをどのように取っているか。人それぞれの眼精疲労があるだろうが、体験談を元に自分流を紹介します。

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目の疲れの原因は何だろう?

最近の目の疲れ方は半端なく、パソコンで仕事をしなければならないのに、目がシバシバして全然捗らない。10分程パソコンの画面を見て、休憩5分して…。

どうしても期日のある仕事が入ると、パソコンとにらめっこして、長時間作業になる。そんなときは目のシバシバを通り越して、目が乾いてくるのが解る。その後、肩がこりはじめて頭痛が出てくる。どうにかしてよって感じ(汗)

そんな仕事が一段落つけば、スマホのゲームもしたいしと悪循環を止めることは出来ない。だってやらなきゃいけないし、やりたいし。ゲームを諦めて目を休めれば良いんだろうが、そんなに自分に厳しくない。誘惑に負けてしまう(汗)

で、やっぱり色々と調べますわな〜。そうです、よくよく耳にするブルーライトが目の疲れ、眼精疲労に悪いんです。難しい説明はしません。目に悪い光なのです。

ブラウン管テレビからはそれほど放出されていなかったブルーライト。身近な物で多くブルーライトが放出されているのは【スマホ】【ゲーム機】【パソコン】【液晶テレビ】等。

これらに対して出来る限りの対策を講じる。ブルーライトをカットする。

目の疲れを取る方法はどんなことしてる?

目の疲れを取る。全てを取ることは出来ていない。だましだまし目のケアをしているのだが、朝起きたときは目には違和感が無いのでそのまま仕事に出勤する。

車の運転の時、晴天であれば目が疲れるのでサングラスをかける。紫外線カットですね(^^)

最近買ったサングラスは丁寧に扱う様にしている。というのもサングラスを掛けていない時に雑に保管していたらレンズに少しずつ傷がいってしまっていて、そのままそのサングラスを掛けると、目の焦点を傷の部分に合わせようとするのか、目をケアするサングラスどころか、なお目が疲れてしまっていたからである。※注意点ですね!

職場に就いてパソコンの電源ON。立ち上がるまでに目薬を差す。眼科で処方される目薬が確実に良いものだと思うのですが、眼科に行く暇もなく、市販の目薬を使用している。市販の目薬はケチらないで高価な物を使用している。参考までに、現在使用している目薬は下記です。自分は今までで一番好きかな(^^)
↓↓↓

あ、忘れてた。
自分のスマホや会社のPCのモニターにはブルーライトカットのフィルムを張っています。3DSやダブレットなどの子供がゲームで使用する機器にもブルーライトカットフィルムを貼ってます。子供のほうが心配ですからね~。
会社のPCの画面の輝度(画面の明るさ)は50がMAX値で10に設定してあります。※注意点ですね!
イラストレーターやフォトショップなどの画像加工、ポスター作成時の大事なときだけ、一時的に画面を明るくすることはありますがね!

それでも、長時間画面と向き合っていると、シバシバが治らず休憩を取らざるを得なくなる。そんな時はアイマスクを使用して休憩する。自分のお気に入りはレンジで「チーィン」して簡単に目の上にのせるものを使用。昔の品なので現在【アイマスク レンジ】で調べてみると良さそうなアイマスク出ますね~。今度買おっと!

何とか仕事を乗り切って自宅に到着。
風呂に入る前に洗面台に置いてあるアイボンを使用。
コレです。↓↓↓

アイボンの違う種類の物や他のメーカーの物を使用したときもあるんだが、最終的に一番売れ筋っぽいこのピンクのパッケージ【Wビタミン】に落ち着いている。
アイボンの用途は基本的にコンタクトレンズを使用した後の、目のホコリや目のかゆみなどを洗い流して解消することを目的としているが、わたしはコンタクトレンズをしていない。でも毎晩のアイボン使用で目がスッキリする。よくよく見ると、コンタクトレンズを使用していない方でも使用出来ると記載してあった!

以上が一連の生活リズム、【目の疲れを解消する】自分なりの方法です。

それでも、更に目の疲れが酷くなった時は、肩をほぐす。夜空の星を眺める、遠くを見る。目の周りを指圧でマッサージする。などを施している。

PCメガネを買ったのですが、メガネを掛けない自分の生活の中で足かせになって、より疲れた事があったのでほとんど使用しなくなってしまった。

今は、目の疲れ、眼精疲労はどのようにして付き合って行くしか無い時代です。今回は自分が目の疲れのケアで継続出来ていることを記載してみたのですが、継続できる事柄は人それぞれだと思います。

少しでもヒントになってもらえれば良いな~と思います。それで自分流を探してみて下さい。最後まで見ていただいて有難うございました(^^)

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