スポンサーリンク

アラスカの北極地リス!凄いんです!!本物の冬眠をして冬を乗り越える!

こんにちは。

今日は可愛い北極地リスについての豆知識を紹介します!

北極地リスとの出会いは、アラスカのデナリ国立公園でデナリ山を撮影しようとしてた時にひょっこり現れたことから始まった。

スポンサーリンク

その日は9月上旬。昼間で晴れれば10度弱まで気温が上がるのだが、夜になるとガラリと気温が下がる。
その日はちょうど放射冷却が起きたのか、マイナス10度は超えていた。寒いと感じて目が覚めた記憶がある。

無事デナリ山を撮影した後、陽が昇りあったかくなってきたところに北極地リスが現れた。

Arctic ground squirrel

Arctic ground squirrel2

Arctic ground squirrel3

最初はキョロキョロキョロキョロと僕の方を見て警戒しているのか、ちょっと近寄るとすぐに巣穴の中に逃げて行く。
でも、自分も座り込んでジーっと北極地リスと向き合っていると、警戒感が薄れてきたのか、あまり自分の方を見なくなった。
チャンスと思い気づかれないように少しずつ近づいて行く。

結構近づいたかなぁ。

2m位の距離まで詰めることができた(^^)

一生懸命木の実を食べているのか忙しそうに動き回っている。
自分はローアングルでカメラを構え、寝そべるようにファインダーを覗いてその仕草、可愛さを撮り続けた。
1時間弱そんなことをしていただろうか。何かカメラマンとモデルのような関係になったような気がする(^^)

そんな足元の大自然とデナリ山のような壮大な大自然が凝縮されたデナリ国立公園がほんとに大好きだ!

ところで話は変わるが、北極地リス、凄いんです!

北極地リスの冬眠なんだが、ほんまもんの冬眠をしているそうだ。

アラスカの気温は言うまでもなく冬はめちゃくちゃ寒い。マイナス30度40度はザラな世界。

5月上旬から9月上旬まで忙しそうに冬眠のための食料確保をしている北極地リス。9月中旬あたりから雪が降りはじめると本格的な冬眠に入るのだが、少しずつ少しずつ体温を下げて体温自体がマイナス3度まで持っていくというのたから驚き。

どういう仕組みなのかわからないけど、そうやって新陳代謝を低下させて生きていけるのだから不思議だ。

アラスカではこの北極地リスの生態を宇宙飛行士の長期移動や臓器の保存などに活用できないか研究しているらしい。凄い事ですね。

そんな本物の冬眠をしている北極地リス!アラスカで生き抜くための知恵と体を身にまとってるのですね。

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ