iphoneのストレージ容量が足りない場合の解決方法はgoogleフォトで!
iphoneはmicro SDカードなどの外付けハードディスクを付けることが出来ないんです。購入(機種変更)する時、本体のストレージ容量(ハードディスク容量)が16GB、64GB、128GBの三種類の中から選んで購入することになり、最初は特に、何すること無く「ラインが出来ればいいや!」とか、「写真もそれほど撮らないし」とか、「動画なんて保存しないし」など思って月の料金が一番安価な、16GBのiphoneを購入してしまうケースがある。
いざiphoneを持って見ると、沢山の事が出来て、写真の画像も良く、動画もクリアでバンバン保存してと、2年も縛られれば当初の状況が変わって来るもんだ。そうなってくると、16GBでは足りなくなりどうしようかと悩んでしまう。お店の人に聞いたら、買い替えを進められるかもしれないよ!それも手なんだが、最終的な手段です!
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iphoneのストレージ容量が足りなくなる主な原因は何か確認する
まず初めに、自分のiphoneが何の原因でストレージ容量不足を起こしているか確認だ!
最初に【設定】をプッシュ!
次に【一般】をプッシュ!
その次に、【ストレージとiCloudの使用状況】をプッシュ!
そして、ストレージの【ストレージを管理】をプッシュ!
そうすると、何でストレージの容量が使われているか見ることが出来るんです。そして、ゲームアプリでストレージ容量を圧迫しているのであれば、もうやっていないゲームアプリを削除!ほとんど使用していないアプリがあれば削除!!音楽で聞いていない物があれば削除!!!そして、ストレージ容量が不足する一番多い原因は、【写真とカメラ】でその容量が一番上に来ているのであれば、写真や動画を整理しなければならないんです!!!
ちなみに数字の表記で【MB】と【GB】は【1000MB】=【1GB】。
どんどん高画質になっていく写真は【iphone 6s】で写真一枚【6MB】弱のストレージ容量を使う。計算すれば解るだろうがそれの枚数分となると相当な容量になる方もおいででしょう。動画に至っては長さに関わってくるので、相当な容量を食う。
かと言って、大切な思い出の写真。整理しても消すことの出来ない写真が多数ある。プリントアウトは面倒くさい。
それじゃあ、外部に保存しよう!
【googleフォト】アプリを使用して外部ストレージに保存
【アップルストア】から【検索】→【googleフォト】を表示!
インストールして、開いたら自動的に、全ての写真が【google】に保存される。保存された写真は、ログインで他のPCなどでも見ることが出来るスグレモノ。googleアカウント要です。
上の写真は、PCで見ました(^^)
大切な写真が、【google】で保存されたことを確認して、iphone本体に保存されている写真を削除していく!!動画も同じ要領なので助かる。
こうしてiphoneのストレージ容量不足を解決出来るのであれば、本体を買い替えなくても無料で済む。
まずは試しに行ってみて下さいね(^^)
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