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疲れを癒やす自分流健康法

7月3日金曜日、週の終わりに近くなると、疲れが溜まってきて、寝ても回復までにはいかない年頃になってしまいました。

仕事柄、土日が休みというわけでは無いのだが、最近の気温の寒暖の変化は体調管理という部分で、難しいな~と思いながら日々を過ごしている。

自分なりの健康法の決まり事(ルーティーン)は次の通りである。

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一、まずはじめに起きる前、布団に寝ていて起きる時に、すぐに立ち上がるのではなく、腰を痛めないように横になりゆっくり中腰(膝をつきながら)になる。うつ伏せ状態で膝をついている状態から、手を伸ばし、背中を反る。これにより、腰付近の筋肉や筋を伸ばす。5秒間ぐらいそれを行いようやく立ち上がる。

一、一日の中で必ず、腹筋を20回以上行う。できれば100回はしたいのですが、続けることが難しい・・・。自分に甘くなってしまい。あまり高い目標にすると、長続きが出来ないのだ。腹筋の回数を月で集計していて、子供も参加して競い合っている。子供の手前、親が途中で投げ出すことが出来ない状況を作っている。

一、お風呂に入っている時に、目のマッサージを行う。眼球の回りの骨のところを、指で指圧する。目の回りをぐるっと3周する感じで、指圧は一箇所5秒くらい。これがまた痛い。でも行ったあとは、目がスッキリする感覚はあり。

一、肩がこっているな~と思った時は、フットマッサージ機で、首周りと肩にあてて、マッサージを行う。これは注意が必要で、あまりやり過ぎると、幹部(肩)が腫れてしまうので長くて10分程にしましょう。

この4点を主に行っていますが、気持ちとしては、食事を気をつけたり、間食を避けたりとしなければならないと思っている。

でも、食べることが幸せの一つである私にとって上記の健康法はさすがにきつい。早食いをさければ少しはいいのかなと思うが、熱いものは熱く、冷たいものは冷たく食べたいので、どうしても早食いも治りません。

現状は、できることを1つずつ継続して行けるものを、1つずつ行っていこうと思う今日このごろです。

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